アイルトン・セナの悪戯
こんにちは。最近恵まれた食事が多く、体重がヤバイことになってる販促ツールメーカーGRIT!ヨシダです。
みなさん、見ましたか?F1。
何年ぶりかにコーフンしたレースでした。
舞台はブラジル。2位のマッサ地元レース。対する1位ハミルトンは史上最年少チャンピオンがかかってるものの、去年も最終戦でチャンピオン獲得を逃した鬼門のレース。
マッサが逆転するにはハミルトンが6位以下にならないと無理という条件の中、スタートして5位だったり6位に落ちたりドキドキさせてくれたあげく、ラスト10周でワーワーと雨が降ってきてタイヤ交換!混乱したあげくに最後の3周でハミルトンが抜かれて6位に落ち、実況放送も「ハミルトン、チャンピオンならず!」と声を張り上げてる最中に、4位だった選手をハミルトンが最終コーナーで抜き返して奇跡的な、まさに筋書きの無いドラマチックなエンディングでゴール。
ブラジル国民とフェラーリファンには悪夢の瞬間を迎えたものの、大英帝国と世界中の黒人には歓喜の瞬間となりました(黒人ドライバー初のチャンピオン)
レースが終わったのが朝の4時頃。
(文化の日でよかったー)と思いながら、ブラジルということもありアイルトン・セナのことを思い出していた。
もう何年前になるだろう。
日本中がF1に湧きかえり、こぞって日曜の夜中にテレビを観て月曜の朝「見た?」と声を掛け合ってた時代。
それが突然セナの事故現場からの映像で時間が止まってしまった「あの日」
未だにヘリコプターからの映像と解説者の震えた声が忘れられない。
当時に比べれば、さらにその前の世代に比べればもっと、今のF1は品が良く大人しいレースになってしまった。テレビの前のボクらに伝わってくるほど破天荒なオーラはドライバーにもチームにも感じられない。
でも昨日のレースはアイルトン・セナが天から降りてきて茶目っ気たっぷりに演出をしてくれたような気がした。いくら大きなダイヤモンドでも、いくら美味しい高級料理でも20メートルも離れたら、その凄さや良さは伝わらない。モータースポーツこそ、もっと人間がむき出す生きるか死ぬかの凄みを伝えてくれるような仕組みになればいいのになあと思う。
おめでとうハミルトン!



























































































































































































