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2013/09/02

カプローニさんになっちゃった宮崎駿監督

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今朝の宮崎駿監督引退の記事を見てムスメとの会話

父:やっぱり宮崎監督、カプローニさんだったんだ〜(>_<)

娘:どういうこと?

父:ラストシーンでカプローニさんと堀越二郎が話す場面が
  あったでしょ。そのとき、パパは宮崎監督が自分をどちらに
  重ねてるかイメージしながら見てたんだ。

娘:?

父:堀越二郎に重ねてるなら、もう一作、あと10年がんばるよ
  カプローニさんだったら、自分の後進たちへガンバレというメッセージ。

娘:ふぅ〜ん。そういう見方もできるんだー

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

実際のところはどうかわかりません。
でも、あまりにも美しすぎる映像が黒澤明監督の晩年の作品とも
オーバーラップして、「風立ちぬ」は(あ〜、これが最後かもな)と
思いながら観ていました。

さらに会話は続きます。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

父:ムスメよ、これが今日の記事になった理由はわかるかい?

娘:わからんし

父:9月に入って学校が始まるから、平日の映画館はヒマになる
  このタイミングで発表することでオトナの人に来てもらいたいという
  作戦なんだよ

娘:そういうこと?イヤらしくない?

父:いや世の中を、そうやって動かせる人が成功するんだよ。
  好きだけでは生きていけない。自分がなにか作っても
  小さな売り方しかできなかったら作り続けられない。
  より多くの人に買ってもらえるから次のチャンスがあるんだよ。

娘:ふ〜ん

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

そんなワケで、矛盾の中で生きる、生きねばという
強烈なメッセージをしかと受け止めるために、
まだ観てない方、いまひとつわからなかった方、
ぜひ風立ちぬ、観にいきましょう。

でも宮崎監督、引退撤回、期待しております(^o^)

  




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