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2011/09/01

敗者のレール

あらかじめ断るが、今日書くことは特定の人を指している訳ではないのでご了承を。


世の中には先人たちの教えが組織や本やセミナーの中にものすごく多く残されている。

とてつもない量と質であることは間違いない。


そういう教えの中に人はまみれて生き、人それぞれの目標や夢や計画や規範の中で
がんばろうとする。


ところが多くの人が自分の望む高台には立てないまま、
涙を流したり悔やんだり、言い訳をして坂を下る。


運が悪いから?
社会が悪いから?
彼が、彼女が悪いから?
職場が、上司が悪いから?

当然、そういうことも多分にある。


が、本当は多くの人が「敗者のレール」に乗ったまま目標を目指すから
目標に到着しっこないのだ。

なに敗者のレールって?
言葉のとおり、それに乗れば敗者になってしまうレール。
そこでどれだけもがいても負けが約束されたレール。
ああ、おそろしい。


世の中には先人が残した教えは多い。

しかし、それはなんらかの成功者と認められた人のものだ。
たとえ会社を倒産させた社長が書いた本でも、その後
復活を遂げようとしている姿に共感を覚える人が多いから出版もさせて
もらえるし、それが優れているなら世に残る。

長々と書いたが、多くの人がこのレールに知らずと乗り続けてる。
基本的に世の中には成功のための教えはあっても、
これをすれば失敗しますよ、負けますよという教えはないし、
誰もが目を背けたいものだ。

長いこと生かさせてもらい、無数の失敗と恥をさらして自分の過去は
敗者のレールにしっかり乗っていたことはよくわかった。
(かといって成功者のレールに乗ってるなんて思い上がってはいませんよ(^_^;))


ああ、この人は敗者のレールに乗ってるなという人も多いので
アドバイスをさせてもらうこともたまにはある。

でも、そのレールから外れることができるかどうかは
本人の意志ひとつであり、ボクからのアドバイスなんて糞の役にも立たない。

気をつけたほうがいいのは敗者のレールに乗ってる間、
終わりが見える前までは、安楽で心地よい。
しかし終わりが見えた時にレールから外れるのはとても大変。


重いことを重く書いてしまいました。
不快に感じたらチャンスかもしれませんよ。

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