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2009/02/15

生き方の流儀

先日、とある会社の社長さんに面談の要請をいただき、
本田と二人でお邪魔した。

その社長さんとは面識無く何年か前に、運営する店の
店長さんから数回仕事をいただいたきりの関係だった。

で、その店長さんが退職されたことがきっかけで
連絡をもらったという経緯。

お会いしたら物腰やわらかでボクと同年代の紳士。
普通に打合せにお邪魔しただけなのにわざわざ御礼の
御菓子を用意してもらっていて手ぶらで行った我々は
恐縮しながら帰ってきた。
ただ、その面談中きちんとした打合せにはならなかったので
「こりゃあ仕事としては成立しないなぁ」と思って帰ってから
見積だけヨシダブチョーに頼んで送っておいてもらった。

それから二週間くらい経った先日、大きな御菓子が
届いた。そして中にはこんな手紙。。。。
P1020878
なんちゅう御丁寧な対応か。
くらくらする。

値段を言ったら無粋の極みだけど最初の御菓子が
確実に三千円以上で、この手紙と同封されてたのが五千円以上。
御菓子の高額さもさることながら達筆なフルネームの連記や、
心温まる手紙の内容に痛み入ってしまった。

その会社は東京の恵比寿、麻布、代官山など一等地に
店を出されているけど、ボクごときでは知り得ない
損得を超えた処世術の流儀があるのかなあと思いながら
ありがたく御菓子をいただいた。

正直言っていいかどうかも判断つかないムムムな感じである。

恐れ入りました!

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