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2009/01/05

やすらぎある世界に

昨日、娘の模試が終わって家の中の空気が少しやわらかくなり、遅ればせながら初詣。

_mg_2692 今日はボーイフレンドとデートらしい(^_^)

今年の休みはお互いの実家に行ったきり、ずーーーーっと家の中。
朝晩の散歩、仕事、テレビとまったく刺激の無い繰り返し。
でもゆっくり考えながら仕事を進められたのはありがたかった。

意識のある間じゅう、「今年はどうなるかなあ」「どうすれば乗り切れるかなあ」などと考え続けていた。

結局いくら考えても明快な答えは出せず終わってしまった。
あたりまえだ。
世の中に暴風雨が吹き荒れる中で、自分だけ雨が降りかからないようにするなんて無理な話だからだ。ま、なるようにしかならないので楽しくやろうということで落ち着いたけど、ボクがこう思えるのは家族のおかげ。

ボクはヨシダブチョー@奥さんと結婚するまで学生時代からずっと「独り」だった。途中結婚したりはしたけど、「独り」だと思いこんでたので相手を思いやることも出来ず離婚してしまった。

転職を繰り返し、はちゃめちゃに恋をし、借金を親に肩代わりしてもらったりしながらGRIT!を興してからも「独り」だった。

頼る者は自分しか無いと思いこみ空回りし、結局周りに救われながら生きてきた。
それが起死回生の縁あって、理恵と奈歩と一緒に暮らし始めた。子供嫌いだったボクにとっての娘はとまどいも大きかったけど、奈歩が全身で受け入れてくれてパパになれた。

何が起きても受け入れ、支え、尽くしてくれるヨシダブチョー@奥さんのおかげで、いつしかボクは「独り」ではなくなった。そこにはやすらぎがあり、些細なことに喜びを感じられる別世界があった。この先何がどうなろうと自分は「独り」ではないことを教えてもらえた。

今の世の中は「自分こそが正しい」「もっと良い」「もっと新しい」ことが価値の主軸に置かれ競い、争うことが命題になっている。より多くお金を持ってることが「偉い」とされる

どこまでのぼれば満足できるのだろう。
ボクが「独り」だっただけでなく、世の中そのものが「独り」の集まりになって追い立てられてるだけではないだろうか。

お金持っていい家住んでセキュリティに気を遣うことがいいか、鍵開けっ放しで近所の人と仲良くできる暮らしが世の中に広がったほうがいいか、国も社会も企業も個人も落ち着いて考える時なのではないだろうか。

_mg_2855 ポカポカ陽気の中、布団を干しながらつらつらと考えたりした。

ひなびた事を書きましたがまだまだ枯れるつもりはありませんよー。未熟者なのでがんばって一生懸命働いて稼ぎます。












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