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2009/01/03

8音と50音

今回の紅白歌合戦は、すごく視聴率がよかったらしい。
不況風でみんな家にいたのかNHKの活動が実を結んだのかわからないけど、我が家でも二年連続でナマ紅白を見ていた。

ボクの中の紅白は偉大なるマンネリズムの集大成というイメージがあったけど、今回はどういう訳か感動して、ちょっとうるっと涙腺が緩んだときすらあった。

木山裕策のhome。早速CD借りて来ちゃった。
裸足で登場のキマグレンもCDレンタル。
坂本冬美とSPEEDにはジーンとした。
アンジェラ・アキも北島さぶちゃんもよかったなあ。
でもTOKIOのブザーみたいな声とか水谷豊の腹に力入らない歌い方はNG。。。
羞恥心のハチャメチャ演出はおもしろかったし、ミスチルもよかった。

全体にあんまりNHKらしいおおぎょうな権威っぽさも安っぽすぎる演出も少なく、結構ライブな伝わり方が「すげーなー」って感じだった気がする

けっこう入り込みながら「そういえば歌って1オクターブたった8音しかないんだよなー、日本語って50音しかないんだよなー」ときわめて当たり前なことに思い当たり改めて感動ひとしお。

もちろん、ドレミファソラシドの8音以外の音もあるし、日本語だけでなく外国語も混じって表現される。でも、たったそれだけの組み合わせでメロディと歌詞が作られ、その中に人生とか魂とか物語とか夢とかが込められ、たった一回、3分くらいで聞くものを感動させられるって、やっぱすごい。

一昔前ほど音楽は儲かる商売ではなくなってきたかもしれない。でもやっぱり「歌は世につれ、世は歌につれ」なんだなあと実感。

一瞬前に発した言葉や考えでも5分経てば忘れてしまうけど、40年ぶりに聞いた布施明の歌はバッチリ覚えていた。歌って素晴らしいですね!

写真は娘が通う習字教室の先生によるもの

_mg_2616 自由であり情熱的であり。

_mg_2618 ダイナミックな絵。一色で表現しきる墨絵も音楽と同じくすごい世界

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