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2008/11/15

一家の主に書斎部屋を!

一家の主に書斎部屋を!
「家を建てるならローン背負うダンナの部屋が無いのはおかしい。情けなさ過ぎる」と、ボクは若い頃から繰り返し熱弁してきた。

だってどこの家でも子供部屋は一人一部屋割り当てて設計するのに、書斎がある家なんぞ、よほどの豪邸でもない限り見たこと無い。まったく日本男児は情けない!


と、思っていたけど70平方mの狭小マンションの我が家には当然書斎が無い。ところが3年を過ぎた今でも全く不満は無い。テレビを観るのもパソコンやるのも食卓。「臭〜い」とブーイングを浴びながらプラモデルも作ったりしてた。

だって食卓の方がいいのだ。
手料理を作る奥さんのお尻をみながら「あーでもないこーでもない」と話をし、娘と一緒にテレビを観て、手を伸ばせばおやつがある。一人でなんか閉じこもりたくない。

最近はさらに食卓の脇、ソファの横に布団を引いて寝ることがしょっちゅうある。寝る理由は犬どもに布団を取られてやむなく寝るのだけれど、居間で寝ると朝6時ごろから娘の弁当を作り始める奥さんの物音をかすかに聞き、ボクより先に起きる娘と母の会話を遠くに聞き、めざましテレビの音で覚醒し始める。

うるさいんだけど、よく眠れる。というか安心できる気がする。
「これが団らんってやつかなあ」と、布団の中でまどろみながらぬくぬくと惰眠をむさぼるのがなんと楽しいことか。

もし家を移り住むことがあれば、次回は壁も扉も取り払い常に全体を一望できる家にしたいなと、真逆に宗旨替えをした、元独身貴族でした。


P1010798 隣の公園が、そろそろ色づいてきた。

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