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2008/11/14

ココロの傷

先日、悲しい話をブログで読んだ。

ある女性が料理をすることが出来ず、つきあってた男性をいさかいを起こし別れてしまった。でもその女性は怠けてたりずぼらな性格だった訳ではなく、小学生の頃、離婚して母子家庭となった時、母親を喜ばせようと台所に立って料理を始めたのに、その母親が「そんな余計なことしなくていい」となじってしまった。たった1回なじられたそのことがトラウマになり、その女性は台所に立つことが恐ろしくてできない人生になってしまったという。

精神的下位にあるものが、上位にあるものに対し良かれと思ってやったことを上位者から拒絶され、行為自体を責められる。これはつらいことだ。

ボクにも責めてしまった側としていっぱい覚えがある。

一緒に働いてきたスタッフ。
つきあった人。
友人。

今はもうそんな気持ちがすっかり洗い流され、責め立てることもなくなった。
それでも会社を経営する身と、働くスタッフでは発する言葉やパワーや感受性も全然違う。
少しのちからのつもりが、相手にとっては嵐や刃物のように感じられることもあるだろう。

ぼくと、ぼくに続く人々が、上位者となっても下位の人の心に深い傷を負わせるようなことはしてならないなと思う。
しかし上位者の立場の人も、訓練や教育・指導をしながら傷を負わせずして伸ばすことはとても難しい。なぜなら立場的に上位者であっても、新しく起きる出来事に対して初体験のことがほとんどで、対処の仕方は初心者なのだ。そんな人間が導いたり指導するのだから、間違うことも当然多い。

相手のことを深く思いやり、自分の状態と相手の状態は常に違うのだということを心に据えながら対処しつづけなければならない。

そんなことを改めて思い直させてくれる悲しい、重いブログだった。

ほがらかな会社、ほがらかな家庭、ほがらかな人生を築いていきたい。

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コメント

 Grit社長も昔と比べるとずいぶん変わってきたな・・・と 古い社員の中には感じて居ってくれるのではないかと思います。

 知っていると思いますが 私の好きな言葉
 山本五十六の
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」

 やさしいようで なかなか出来ない 名言です。

カイチョウさま。ありがたいお言葉ちょうだいします(^o^)

なんかボクの知ってる山本五十六像とは違う感じの言葉だなあ。浅学でした。

でも、ホントおっしゃるとおり。
来週もほめちぎるぞ〜

言葉って難しいですよね。
まして、その立場立場によってとらえ方とか違ってきますしね。

何とも言えない気分ですよね。
自分で気がつかないこともありますしね。

もっちんママさん、ありがとうございます。
ホント言葉って難しいですねー。
いいことだけ言って暮らしていけるような生活ならいいですけどね。実際は厳しいこと言わなきゃならない局面だらけですからね。

日々修行です。

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