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2008/08/27

知の集積

こんにちは。今日は獣医にHalを連れて行ったら体重が40キロになっていて、あわててダイエットを決意した販促ツールメーカーGRIT!ヨシダです。(獣医に行ったのは足の爪が割れたためで、割れた爪を取り除いてもらって終了。Halの適正体重は36キロなので1割ダウン必須)

今日はネット文化の話

インターネットを始めた頃はYahooが情報収集源だった。それがいつのまにかgoogleができ、さらにWikipediaの登場で「調べ物はインターネット」というスタイルが定着した。

それまでは広辞苑とか英和/和英辞書を頻繁に使っていた。(あとイミダスとか)
Wikipediaは本当に便利。

Wiki 世界10カ国に渡る有志の活動で作られるインターネット上の「フリー(無料)百科事典」

試しに「国語辞典」と引いてみる。

国語辞典とは、日本語の単語・連語・句などを規則的に配列し、説明した書物。とある。

Kokugo そしてその後、国語辞典の歴史>参考文献>関連項目>外部リンクと書き記されている。そして文末には「この項目は書きかけです。さらに加筆・修正願います」と締めくくられている。

星野ジャパンでもルーキーズでもトロロッソでもなんでも詳細に出てくる。文中の単語にもリンクが貼られているので、どんどんと探求心を満たしてくれる。

ものすごいエネルギーだと思う。

でも最近「これでいいのかなあ」とちらほら思い始めた。

確かに数多くの有志で形成されるので、猛烈な速度と範囲の広さで日本語版Wikipediaだけでも50万語を超えているらしい。(イコール日本最大語彙収録の百科事典となる)

でもなんとなく「感心はするけど今ひとつ浅い」ような気がする。

タダで利用させてもらって何を贅沢言うかという人がほとんどだろうけど、「紙の書物」に比べると深みが無い感じがする。また、Wikipediaに限らず、様々なビッグネームのブログやコラムを見ても、感動や畏怖を感じることは無い。大衆化して10年そこそこのインターネット文化に完全を求めるのは度が過ぎた欲張りだと思うが、あまりにたやすく様々な情報が手に入れられるのでつい「知ったかぶり気分」になってしまうのを戒めなくてはならない。

誰が言ってたか忘れたが、グーテンベルグが活版印刷機を発明し、本が印刷されるようになってから人間は頭が悪くなったらしい。

何で?と思ったが、印刷される前の本は声に出して読み聞かせたり、本を丸ごと一冊書き取ることで学びのレベルが深かったという。

情報過多でチョンチョンとつまみ食いしても身につかないというところか。いずれにせよ発見は実体験や人との出会いの中から生まれるし、現場で揉まれないと完成には至らない。

「グリット!の未来」と検索しても絶対出てこない。自分たちで創るしかない。。。。。と、打ってから念のためにgoogleで検索したら「グリッドの未来」として23000件も出てきた(笑)

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