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2008/06/21

急ブレーキ!日本消費社会

こんにちは。今日は珍しく某コンサルティング会社のセミナーに参加し、勉強熱心な経営者ぶってみる販促ツールメーカーGRIT!ヨシダです。

今日は、雪崩的崩壊現象を起こしている日本の実態を眺めてみる。

印刷会社の営業マンが「5月から名古屋中の印刷会社が仕事ガラ空きになってます」と教えてくれた。
それを裏付けるようにあるSS経営者の人から「印刷用の紙を運送している会社のトラックの積載量が激減してる」と知らせてもらった。

一昨日ブログで紹介したI君も「5月に入ってから看板業界がピタッと静まってる」と教えてくれた。

さらに、日経ではこんな記事も出ていた。
品目                 店頭価格の変化  売上高の変化
日清食品「カップヌードル」(77g)    88円→118円  ▼52%

山崎製パン「超芳醇」(1斤)       121円→149円 ▼27%
キッコーマン「キッコーマンしょうゆ」(1L) 180円→202円 ▼15%
ハナマルキ「だし入り風味みそ」(1kg)   237円→287円 ▼29%

参考:代表的な食品の値上げ状況と売上高
http://www.costdown.co.jp/blog/2008/06/post_917.html


Photo カップヌードル売上半減!(写真はホームページから無断借用)www.cupnoodle.jp

ガソリンや食料品など生活密着商品の大幅値上げで、「買う」ということに対し、急ブレーキがかかっているようだ。ヴィトン・グッチ・ロレックスなどのブランド商品も前年割れを起こしていると報じられている。

今はまだ、各業種や品目別で取り上げられている「ニュース」だけど、この先社会現象として「2008日本消費雪崩的崩壊」という恐ろしい事態にもなりかねない。

経営者であるボクの仕事の大きな物に「今日起きているこれからの未来への対処」という舵切りがある。半年先、1年先、今年の春切った舵では切り足りなかったという事態にもなりかねない。(今年の春、運送コストが上がることを予測し送料の改定を行ったし、役員、つまりボクとヨシダブチョーの報酬を大幅ダウンして業績悪化しても会社としては黒字が残せるように備えた)

ボクは日常業務から開放されている恵まれた環境にあるので、これから会社の業績が悪化しても選択肢はいっぱい考えられるので怯えはない。むしろ世の中がどうなろうと、大きな成長が出来るように色々とビッグプロジェクトに着手している。
しかし、伸びきったゴム状態にある会社はヤバいかもしれない。

中途半端にじわじわと萎縮するより、スクラップアンドビルドで一度大崩壊したほうが、いっそ未来はすっきりするかも。とも思ったり。。。

北京オリンピックが終わった辺りで、大きな波が来るかも。

外れることを祈る。

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