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2008/05/19

値上がれガソリン

こんにちは。今週もカイゼンカイゼン、またカイゼンの販促ツールメーカーGRIT!ヨシダです。

今日はガソリン価格に対する暴論的意見。

ちょっと古いが2006年までの原油価格のグラフを見つけた。
Photo

オイルショックや湾岸戦争の価格高騰騒ぎがかわいく思えるほどだ。
今や1バレル130ドルを超えようとしている。

この価格高騰傾向が、このまま進むのかバブルが
はじけるように下がるのか、ド素人なのでさっぱりわからない。

でも、考え方を変えて、ガソリンは一挙に1リットル250円
くらいまで値上げしたほうがいいだろう。と思う。

もちろん、値上がりするのはいやだ。
50リットル満タン給油で¥12500なんてアンビリーバボー
としか言えない。当然その他の物価も高騰する。
会社を運営する身としてもゾッとする。

しかし、しかし世界初の少子高齢化先進国モデルの日本は
経済が萎縮する、ということを受け止めなければならない。

現に、日本経済の柱である自動車そのものも減少化が進み
今年2月末現在で5039万台。前年比1.7%減。
この傾向はすでに3年目を迎えている。

もう、つましくささやかにエネルギーを消費しない生活に
変えていくしかないのだ。現実問題。

さらに地球温暖化という側面から見てもガソリンを使わなく
なりCO2の排出量が減ることもウエルカムな話だろう。
※最近エコバックとか流行っているが、そんなことより
ガンガン冷やしたり暖めたりするエアコンを止めろと
スーパーやホームセンターに対しては言いたい。

戦後、日本は奇跡的な高度成長期を過ごし、
もっとお金を、もっと快適にと、贅沢指向に
進み続けた。

しかしその時代はもう終わったのだ。

僕ら40代以下の世代が受け取れる年金は
75歳から月額3万円程度、しかも医療費は5割負担
という未来を迎えるだろう。

そういう国になったのだ。という自覚を
全国民、企業が受け止め、その中でどう生きていくかを
真剣に考えなければいけない。そのために今
ガソリン価格を抑えようとするのではなく
一挙に上げてショック療法的にみんなが自覚したほうが
未来に向けて現実的な舵が切れると考える。

選択肢としては、大量の移民を受け入れ他民族国家に
なる手段を選ぶことで、再び上昇カーブを描ける絵も
描けないわけではない。

しかし、漢字・平仮名・カタカナを使い分ける日本と
いう国に大量の移民を受け入れるためには、相当な
困難が想像されるし、逆に日本で使う公用語を英語に
するくらいの気概がないとスムーズに他民族国家に
移行できないだろう。

本当に崖っぷちにいるという事を、自覚するために
今こそガソリンはガツンと値上げすべきである。

「そんなのいやだぁ」「つましい生活なんて出来ない」
と思うのであれば、この萎縮する日本の中で稼げる
人間、稼げる会社になればいい。


原油価格の高騰を悲観的にとらえるのではなく
国が変わるチャンスだと捉えよう。

出でよ、変革を実現化する政治家よ!

週明けから訳判らん暴論、失礼しました(^_^)v




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