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2008/04/26

トホホなデザイン

こんにちは。今日からいよいよ全日本モトクロス第二戦が埼玉は川越で開催されます。
おまけにGRIT!は明日から10連休という零細企業の分際で、後先考えない長期休みを頂きますの販促ツールメーカーGRIT!ヨシダです。

今日はトホホな工業デザイン製品の話。

我が社のエース、ヒナタブチョーは、活動のほとんどが出先で打合せするか
看板の取付などを行っている。(今日も山口県まで開発部3人で長駆出張し、大量の看板取付を行っている)
当然、出先でメールを受け取りたい、送りたいという要望は強くノートパソコンを持ち歩いている。

先月、あまりにも通信速度が遅いという理由でウイルコムの通信から
auの端末に切り替えた。
Au2 本体はこれくらいのコンパクトフラッシュスロットに差してつかうもの。
しかし、僕らが使うMacにもこないだ購入した激安ノートパソコンEeePCにも
差し込み口が無い。

ということでUSBに接続できるようにしたアダプターを買い求め
使うことにした。
が、しかし。
実際に差し込んでみるとこんなブサイクなことになる。
Card1 「いったいどんだけはみ出しとるんじゃ」と一喝するほどかっこわるい。(この写真は差し込み中ではなく、目一杯入った状態。ズボン履きかけみたいな感じ(>_<))

何故にこんなかっこ悪いことしかできないんだろう。
日々仕様が変わり、商品が更新されていく今の世の中で
サードパーティと呼ばれるメーカーたちの苦労は大変だろうなと類推する。

この商品もコンパクトフラッシュ型の通信カードでだけでなく
PCカードタイプににも共用できるよう設計されているので、
こんなブサイクなはみ出し方をしてしまう。

「二度とこのメーカーのものは買わんからなー」
と、そんなことを思わせるようなものは作ってはいけない。
人が使う以上、機能だけでなく使うときに満足を感じるデザインや
使い勝手は、最低限のラインを引き上げなくては、結局焼き畑農業のような
荒れ果てた未来しか描けないような商売のスパイラルに入ってしまう。

落ち着いて、いいものを作る。造る。創る。私たちGRIT!に与えられた使命を忘れちゃいかんなと、改めて感じさせてくれたトホホなものの紹介でした。





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