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2008/03/13

餃子問題を逆手に取って

こんにちは。毎日下腹部がきゅ〜〜んとなるほど緊張する毎日を送り続ける販促ツールメーカーGRIT!ヨシダです。

こないだの日曜日、朝からはりきってさらに原稿を書きまくるかと決意していたものの、カラダも脳みそもまったく稼働せず、ぐったりソファやベッドで寝こけてました。

そんな日曜日の折込チラシ、めったに見ないスーパーのチラシを眺めていたらこんな企画が組まれていた。
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なるほどなあ〜、冷凍餃子が今や全く売れないこの時期、「餃子が食べたい」という潜在意識をうまく汲み取り、手作り餃子に挑戦、と来たかとちょっと感心。

それもただ餃子に使われる具材を並べてハイおしまいではなく、このスーパーからの提案として「春の筍餃子作りレシピ」まで掲載されてる。実際にこれを見て「今夜は手作り餃子ね」と買い物しに行った主婦がどれくらいいたのかちょっと想像はつかない。チラシの作り手のプロ(自称(笑))からすると、チラシ全体の中での面積が少なくインパクトは弱かった。
しかし食品スーパーのチラシはどれだけたくさんの商品を載せるかというのが焦点になるのがセオリーなので、やむを得ないとも言える。

ただ、せっかくこういう具合に冷凍餃子が売れないという逆風を逆手に取って手作り餃子を作ってみようと提案するのであれば、店内の商品配置を「手作り餃子スペシャルコーナー」としてレイアウトしたり、POPや手作りチラシなどで「チラシには書ききれなかった、もっと美味しい餃子作りのポイント」などを置いたりして、主婦をその気にさせるまで徹底しないと中途半端ないわゆる「企画倒れ」になってしまう。

ウチの会社の販促カタログSUGKIKは、商品点数が1000点以上ある。しかしそのツールを使えば効果が上がるかと言えばそうはとてもじゃないけど言い切れない。
消費者の買う気をそそり購入決定に至るまで、どれだけ店からの「本気度」が醸し出されているかが勝負の分かれ目になる。

そして今の時代、これが売りたい!と叫び続けても、それは「ノイズ(騒音)」となって消費者が耳を傾けてくれない。
「これを買うとあなたにこんないいことがある。」と提案することで、瞬間的にバーーーーっと購買に心が傾くのだ。

それはテレビCMは見ないけど、通販場組はついつい見てしまうという現象に凝縮される。

売り込みから提案へ。
手間ひまかかるし、面倒くさいのが本音のところだが、買う側の「買う理由が無ければ買わない」という時代になった今、売り手の手法も変えて行かなければムダな販促費を使うことになってしまう。

ムダな販促費を使わせてしまう販促ツールメーカーでは存在意義が無いので、ウチの会社には未来が無くなる。提案型の販促を、そして本気度をきっちり醸し出す販促をどうグリットからt提案できるのか、、、そこのところが毎日下腹部がきゅ〜〜んとなる悩みどころなのであります。


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