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2007/10/20

ええじゃないか

こんにちは、今から仙台は菅生サーキットまで全日本モトクロスに車で向かおうとしている無謀なオタンチン経営者の販促ツールメーカーGRIT!ヨシダのブログへようこそ。

中部地区ではテレビコマーシャルで深くなじみのある「赤福餅」が日付を不正に偽ったり、冷凍したりかなんかして、とにかく連日地元紙中日新聞はトップ記事として「えらいこっちゃ」として騒いでいる。これが全国に流れているかどうかは知らないが、「不二家の次」であることは間違いない。
若社長が深々と頭を下げているらしいが、当然のごとく、「昭和の負の遺産行動」だろうことは容易に想像がつく。(昨日今日の話ではなく大昔から、ひっそりと行われていた日常業務だったと思う)

不二家とちがって、やばいぞーと思うのが、赤福を販売する店がデパートを筆頭に地下街、ドライブインなどが流通ルートであることだ。つまりこの騒ぎがどれだけの騒ぎになって収まりが付いても、「赤福餅」を置くことそのものが、デパートなり、ドライブインなりののれんに傷が残ってしまうからだ。

不二家の場合は製菓メーカーとしてスーパーに復活する分にはそれほど「乾き菓子」なのでカントリーマアムなどは市民権を取り戻すだろうし、路面チェーン店の不二家は「ご近所」が応援の意味も含めて自家使用してくれることが想像出来る。

しかし赤福の主な使用用途である「土産物」として復活出来るかどうかは、かなり疑問視されるし、上記にあげたデパートやドライブインから閉め出しを喰らう可能性も高い。(乾き菓子ではないだけに、余計に忌避間が強いだろう)

以前このブログで昭和初期を幼年期に過ごした経営者は「ルール無用のなんでもあり」のところがあるのではないか,、と書いたが、たぶん、今回の不祥事も先代あたりの画策ではないかと推察できる。

この問題がどう収拾がつこうと、赤福ファンではないボクにとってはどうでもいい。しかし類似商品を販売している会社や赤福本店のある伊勢市にとってはきつい一撃になるだろう。

えじゃないか♪ えじゃないか♪えじゃないか♪のテレビコマーシャルも、これにておしまいかもしれない。食品産業全体の企業、作り手の皆さん、襟を正しておくなら今のうちですぞ。

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