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2017年12月10日 (日)

羽毛布団 サエコ

今期、久しぶ」りに羽毛布団を買い替えました。

プレゼント~lovely

「羽毛ふとん」と一言で言っても

種類がめちゃんこある!!

価格が何故違うのか、
何が違って価格が変わるのか。。。

まぁとことん調べて、
購入しました。

羽毛布団については、
かなり詳しくなりました。

ので、買い替えを検討している方は、伊藤まで。

見るべき点はこの5つ。

1.羽毛の安全性

2.羽毛のグレード

3.羽毛を包む生地の素材

4.生地のつくり

5.耐久性

1.羽毛選びの重要ポイント

羽毛布団で匂いが臭い物があります。

羽毛はダック(あひる)やグース(がちょう)から摂取する天然の素材です。

このままの状態ではゴミやダニ、排泄物まで含まれます。

どれだけグレードのよい羽毛であったとしても、

中の衛生状態が悪ければ羽毛自体も劣化してしまいます。

羽毛をしっかり洗浄して抗菌・防臭加工を施していることが

長く愛用する上で特に大事なポイントなのです!

要は、手をかけてキレイに洗浄されているか、

雑に、使われているか。ここが価格に反映されます。

2.羽毛の品質

主に羽毛とフェザーの違いがあります。
羽の芯がある部分がフェザーで、

綿毛のような丸い部分が羽毛です。

卵を付加させるために落とす、

この羽毛に保温力があるのです。

しかし、そもそも一体になっているので、

完全に羽毛とフェザーを完全に分けることはできません。

いい羽毛布団でも少なからずフェザーが混入されます。

羽毛率が50%から羽毛布団と呼ばれます。

より100%に近い羽毛がそれだけ除去する工程を踏んでいるということで

高価なものとなり、保温力があります。

また、ダックとグースが羽毛布団として使われています。

ダックよりグースの方が大きさがある分、

羽毛の重量に対しての笠が高くなり、暖かさがアップします。

グース羽毛100%が一番高価だということです。

温かいダウンジャケットで

ダウン90% フェザー10%というのをよく見かけます。

今日私が着てきたダウンコートも

ダウン90% フェザー10%でした。

布団より、高い。(笑)



3.生地によって寝心地が変わります!

羽毛布団は羽毛のグレードだけで判断することはできないんです!

実は、それを包む生地がとても大事です。

生地の素材は主に、ポリエステルと綿が使われています。

よく見られる羽毛布団はポリエステルと綿の混合です。

ポリエステルという化学繊維のお陰で、

衣類や布が安価で作れるようになりました。

羽毛布団も生地にポリエステルを使用することで、
より安価で提供することができます。

しかし、天然素材の綿に比べて、通気性が悪く、

静電気を起こしやすいので、眠りを妨げる要因ともなりえるのです。

また、せっかくいい羽毛であっても、

生地が悪く、中の羽毛が飛び出たり、

破けたりすることがないようにしなければいけません。

好ましいのは羽毛と同様に天然素材のものがいいのです。

通常の綿では肌触りがポリエステルとくらべて固くなります。

ごわごわした感じは否めません。

出来る限り綿を細くすることでしなやかになり、肌触りがよくなります。

品質の良い羽毛布団では、
超長綿(綿の繊維をより細くしたもの)を使用していました。

肌触りもよく、肌にも優しい羽毛布団ということです。

お布団は、カバーを付けて使用しますが、
カバーも超長綿がよいということですね。


4.生地のつくりで保温力が変わる!

羽毛の偏りがなくなる立体キルティング加工。

羽毛布団が1つの部屋になっているとすれば、

当然羽毛に偏りが出て熱が逃げてしまいます。

生地を細かく部屋を分けて、

それぞれの部屋に羽毛を吹き込んでいくことで、

羽毛が偏ることなく、均一に暖かさを保つことができます。

さらに、ダブル立体キルティング加工【二層キルト】があります。

立体キルティング加工をさらに上下に分けることで羽毛布団の笠が高くなります。

とても手間がかかる工程になりますが、

この生地の作り方によって羽毛の力を更にアップさせて、

保温力が格段に高まります。


5.長く使用するために。

羽毛布団は長く使うものなので、耐久性も重要です。

まず羽毛布団は洗うことができるんです!

水鳥から摂取する羽なので、方湿性にすぐれているのです。

しかし、羽毛の品質が悪ければ、しっかり洗浄することなく、

匂いを抑えるためのコーティングだけ行っている場合があるため、

羽毛布団を洗うことでコーティング剤がとれて

羽毛布団から臭いが発生することがあるので、

最初に、必ず洗える羽毛布団をお選ぶことが

大事です!!

側生地も品質が悪ければ、すぐに生地が薄くなってしまう可能性があります。

今回買い換えるのにあたって、

私の使用した羽毛布団は、10年ほど使用しました。

そのうち、布団丸洗いのクリーニングは2年に1度。

まだ布団自体は使えるのですが、

寒がりの私は、更に暖かさを求めて買い替えに踏み切りました。

製品表示のタグをみたら

私の使用していたお布団は綿ポリの生地でした。。。

ちなみに母のは

めちゃくちゃ軽いのに

ボリューミーで暖かいので、

見てみたら、羽毛90%、超長綿100%でした。

価格も私じゃ買えない価格。

今回私が選んだのは、

中の上くらい。それでもけっこうしました。

カバーは綿にしましたが、

羽毛を包む生地はポリエステルです。(ここは妥協。

超長綿にすると価格が倍以上に跳ね上がります。)

キルティング加工もしっかりしているのと、

グースの産地が北欧の寒い地域であるものを選びました。

まぁとにかく温かいといったらありゃしない。

値段だけで商品を選んだらダメですね。

「安かろう、悪かろう」の買い物は絶対にしたくない主義なので、

安いものに飛びつきません。

安さの裏を知りたがりなのです。

今回の羽毛布団のように、

日常商品に価格トリックがあります。

タイヤもその一つだと思います。

今度時間のある時に、

タイヤについてもとことん調べて見たいと思います。

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